鹿児島の食とデザイン

鹿児島県の重要産業である「食」に関して、デザイン及びデザイナーの力で付加価値を高め、食産業の活性化する事業をおこなっております。

鹿児島の食とデザイン-プログラム・セミナーのご案内

11.20

[火曜日]

開場:13:30
開演:14:00~16:30
場所:鹿児島県大島支庁4階会議室
定員:25名
対象:食品関連企業経営層・スタッフ、デザイナー・クリエーター、
   中小企業支援機関など
第1部 | 講演

島で生まれた食のデザイン

瀬戸内海と全国の事例に見る
離島で育まれた食のデザイン

離島が多くある鹿児島。固有の文化や食材がある一方、原料や距離の制約、包材やデザイン検討で課題を感じる方も多いようです。そこで島で生まれ島外で販売されている商品事例を紹介し、離島ならではの取り組み方やそのアイデア、その伝え方のヒント探るセミナー。

講師

(株)地域デザイン研究所 代表取締役

納島 正弘

尼崎市出身。企業のブランディングデザイン、広告企画デザイン、パッケージデザインなど、地域活性のためのデザインを多く手がける。コンセプトから立ち上がる仕事をするのが信条。広島アートディレクターズクラブ(H’ADC)を設立、現会長。

第2部 | 実践セミナー

デザイン3大課題の解決法

□予算が確保できない。
□社内で認めてもらえない。
□デザイン案を判断できない。
デザインの活用効果を最大化するために、3大課題の解決方法をデザイナーの経験と考え方を参考にしながら、本音で迫る実践型セミナー。
講 師

アビコムデザイン合同会社 代表社員

迫田 真吾

奄美市名瀬出身。茨城大学大学院理工学研究科の修士課程を修了。東京のITベンチャー企業でシステムエンジニアやWebコンサルタントなどの業務に携わる。2010年に奄美大島へUターンし翌年に開業。2015年に法人化し、オリジナル商品の開発、販売、広報PR活動支援サービスを展開。


お申し込み

申込受付終了

11.20

[火曜日]

対象:食品関連企業経営層・スタッフ、中小企業支援機関など
※同日開催のプログラムに合わせて同会場で実施します。
個別相談

デザインお悩み相談室

うちのデザインどうしましょう?

パッケージ、企業ブランド、採用メディア

商品のパッケージデザイン、ブランドロゴ、人材採用コミュニケーションなど、企業・商品の「伝える力」向上に取り組みたい会社、悩んでいる会社がデザイナーに直接相談する個別相談プログラム。

※1社あたり30分程度、申込多数の場合選考となります。
※お申込後、相談内容をお伺いする専用申込書をお送りいたしますのでご提出ください。
※申込受付〆切はいずれの回も開催日の2週間前
相談応対者

アビコムデザイン合同会社 代表社員

迫田 真吾

奄美市名瀬出身。茨城大学大学院理工学研究科の修士課程を修了。東京のITベンチャー企業でシステムエンジニアやWebコンサルタントなどの業務に携わる。2010年に奄美大島へUターンし翌年に開業。2015年に法人化し、オリジナル商品の開発、販売、広報PR活動支援サービスを展開。


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申込受付終了